もっといろんな景色を

日記、将来のこと、勉強、仕事など。気ままに書いてます。

I AM LEGENDの感想、どっきどき。

※ネタバレあります。

SFアクション映画のコーナーだったから、油断してた。
ホラー要素あり!
けど、しっかりドラマだった。
怖いだけじゃないから、見ちゃうんだよね。
ドキドキはらはら……
サムが暗い建物に入っちゃった時は座ってられなくて、テレビの前をうろうろした。
登場人物が主に1人だから、自然と主人公の心理にフォーカスしちゃう。
何故暗闇を深追いしたのかとか何となく納得だし、
マネキンが移動した時に取り乱す姿は、感染者の知能の高さや不気味さと同時に、それまでの孤独を浮き彫りにするし、
親子との対面の時の反応も非常に説得力があったように思う。他の人が生存していることですら受け入れがたいのに、生存者集落の可能性はさらに受け入れがたいだろう。抱いた希望が絶望に変わるなら、下手に希望は持ちたくないだろうし。

とにかく、主人公は極限の状況でもとても規律を持って生きてる。天才だとも思う。だから、そういうシーンでは非常に感情を揺さぶられた。

サムの死については、私自身の愛犬の記憶が蘇ってつらかった。けど、ワクチンでどうにか助けようとか、とりあえず隔離するとか…関係が近いが故に、極限状態が故に、出来なかったんだろうな…せめてこの手で。苦しむ時間は短く。とか、思ったのかもしれない。

Blu-ray特典で、別エンディングも観たけど、私はまだとっちがいいとかわからない。

本編も、つっこみどころはあるだろうけど、
私にとっては、期待を超える映画、観て良かった。
作品も好きだし、ウィルスミスの演技も好きだと思った。